埼玉県川口市のサッカークラブチーム FCアビリスタ

クラブ理念 U-15

クラブ理念

FCアビリスタU-15 クラブ理念

最大の魅力はボトムアップによる自主自立
自ら考え実践する人間力・サッカー力の育成

FCアビリスタU-15のクラブ理念として、『自ら考え、行動を起こせる、人間力』の育成を第一に考えています。
この『自ら考え、行動を起こせる、人間力』こそがサッカーのレベルアップに大いに関係しています。

サッカーの指導をするにあたって、チームから大島康樹に続くプロのサッカー選手が出てきてほしい。
常にそう願って活動していますが、そのためには何が必要なのか...

プロで長く続けてきた選手、プロの選手を輩出したチームの指導者、育成に関わる人やマスコミ関係者が共通して挙げることは、『サッカーが大好きで負けず嫌い、常に夢・目標を持ち、それを実現するための計画力・目的を達成するための逆算力があること。
主体的に行動、実践できる力、そして社会性・人間性に優れている。』ということです。

policy_img03FCアビリスタU-15では、以上のような観点から、プロサッカー選手を輩出すべく、ボトムアップを取り入れ、『自ら考え、行動を起こせる、人間力』を育てることを最重要視し、指導をしています。

【ボトムアップ式指導とは・・・】
日本の指導現場では、監督・コーチなどが、指導者の裁量で選手やフォーメーションを決定し、ゲームプランを伝え、選手に実行させる、トップダウン式指導が主流です。

ボトムアップ式指導とは
選手主導で、いろいろと意見・アイデアを出し合い、先発メンバー、フォーメーション、戦術などを提案、決定していく、選手が主役の指導法です。

選手主導で活動していく過程において、自分たちの未熟な部分、身に付けるべきプレーや能力が見えてきます。その気づきこそがボトムアップ式指導において一番重要な部分となります。

policy_img04とりわけて誤解されがちなのが、ボトムアップは教えない(教えてくれない)と思われていることです。 教えないのではなく、ヒントや選択肢を与えたり、時にアドバイスをし気づきや理解を促す指導法です。

なぜアビリスタU-15でボトムアップを採用しているかというと、トップダウン式で教えることは知識の押し付けになり、深く考察することなく、表面的にしか身につかないことが多いからです。(また一つの方向性で物事を見ることが多く分かったつもりになってしまう)

ボトムアップで選手たちが議論しあい遠回りをしながらも答えを見つけていく過程において、教えることよりも多くの学びを得ることができます。(それでは中学3年間の競争に間に合わないのでは・・・
それは大きな間違いです。 最初こそ時間はかかりますが、後から大きな飛躍をします!
大切なのは物事の本質を捉え、考察し、問題を解決していく能力です)

さらには、ボトムアップ式がこれからの社会に必要とされているコミュニケーションスキルを身につける格好の機会にもなるからです。

そして、FCアビリスタU-15では、『自主自立』が最大のテーマとなっており、サッカーにおいても、日常生活においても、、いま何をすべきか考え、自ら積極的に行動を起こすことを要求しています。
優れた選手ほど、日常での生活面もしっかりしており、素晴らしい人間性を持っています。
現在の上手い下手、足の速い遅いではなく、自ら考え、行動を起こし、チームのためになる行動ができる『社会性・人間性』を持った選手を必要とします。 最終的に『人間力』がなければ、本当の成長、成功はない。 そう考えています。

プロ選手を輩出することを一番に考えているからこその『自主自立』『選手主導』であり、そのためにボトムアップ式指導を取り入れております。 また、プロになれずとも社会に出てから必要とされる人間性、社会性を持った選手を育んでいく責務があると考えて活動しています。


【3期生U-14公式戦ハーフタイムの様子】

平成28年現在では、1期生(高1)もボトムアップで高円宮杯県大会出場を果たし、2期生にあたる3年生がクラブユースで関東大会に出場
高円宮杯でも2年連続県大会に出場
公式戦ながら、試合に出るメンバー選考、フォーメーション、戦術、試合状況分析、ハーフタイムのメンバー交代、試合後の改善点などのミーティングは全て選手主導でおこなっておりますが、一人ひとりの内発的なモチベーションアップ戦術理解、責任感の向上など、個人、チームのレベルUPにつながっており、選手主導でも高いレベルでサッカーができることを立証できました。

FCアビリスタU-15 指導理念

■選手個々を見つめ、一人ひとりがどう伸びていくのかを見極めること
選手が伸びる時期、伸びるタイミングというのは皆違います。焦ると選手をつぶす要因になるので、焦らずじっくりと刺激を与えていくことが大切だと考えています。

■その選手の良さ・武器になりえるもの・特徴は何かを探すこと
プロ選手は『これだけは誰にも負けない』『このプレーは絶対的な自信がある』というようなストロングポイントが必ずあります。その良さ、強さ、武器となるものは何かを探求し、自分を表現できる選手にしていくことを目指します。

■選手の感性を大切にすること
よくあるポゼッションが目的となった指導などで、規格内の小さな選手にしてしまうことは絶対に避けたいと考えています。選手自身の感性を大切にしながら、見ている者がワクワクするような選手、意外性のある規格外の選手が出てきてほしいと思います。
☆意外性とは…
自分勝手な行き当たりばったりのプレーではなく、相手との駆け引きがあり、相手の裏をかき、チームにとってプラスになる事を指す。

■チームとして型にはめない
アビリスタがユース・トップとすべてのカテゴリーを擁しているわけではないので、チームとして型にはめることはしません。ゲームのなかでの『瞬間的な判断/判断の瞬発力』や『ゲームの流れを読む力』を身につけてもらいたいと思います。また、選手ミーティングでの積極的な話し合いによる戦略・戦術などの共通認識を作ることはサッカーを戦う上で必要なことだと思うので、選手たちが決めたことが試合に勝つことや、成長のプラスになることなら決め事もありだと考えています。

■『個々の優れた技術と判断』、そして『創造性・ideaのある良い選手』を出すこと
弱いチームでも良い選手はいますし、強いからといって必ずそこからプロ選手が出てくるわけではありません。むしろ平凡な成績しか出せないようなチームのエース格の選手がプロになったり、中学時代全く目立たなかった普通の選手が四苦八苦しながら、考え、努力し、プロになったという話はよく聞きます。
このように、誰がいつ何をきっかけとして急成長をとげるかが分からないからこそ、目先の結果ではなく、『個々の優れた技術と判断』『創造性・ideaのある良い選手』を育成することを重視し、自ら考え伸びていくことのできる選手を育てること、将来伸びるための考える習慣をつけるトレーニングが必要になると考えています。

■選手が主役・選手主導のチーム作り
アビリスタU-15ではメンバー選考基準を設け、公式・非公式に関わらず、全ての大会・練習試合において、選手主導でミーティングを行い、先発メンバー、フォーメーション、戦術、試合分析、選手交代などができるよう促します

指導方法

■サッカーはサッカーをすることで上手くなる!
 いかにフロー状態(ゾーンに入りやすい状態)でプレーできる環境をつくるか?

練習時、試合時は本人の『考える力』『感じる力』を伸ばすための環境、また外界から邪魔をされず自分の意志で伸び伸びプレーできる環境づくりを心がけ、フローな状態でプレーできるような環境をつくることを第一に考えています。
決して教えないということではなく、プレー後の振り返り(選手ミーティングやサッカーノート)を大切にし、より良いプレイヤーになるために、指導者とともに考え、答えを見つけていくことを実践します。
フローについての参考記事URL:http://www.sakaiku.jp/series/zone/2014/006781.html

◆一人ひとりが、どんな事を考えているか?プレーに理解があるか?言動は?
 ↓ 観察
◆一人ひとりに合った言葉かけ、質問、サッカーノートなど
 ↓ コミュニケーション(指導者と選手の相互理解)
◆一人ひとりが、より良い習慣、行動、プレーが身につくようサポート!

指導人数

■各学年、FP16名前後 GK1~2名 合計18名(最大20名)
その子のサッカー人生を左右する年代だけに、一人ひとりの選手を責任と愛情をもって、指導したいと考えています。
あまりに多くの選手を抱えると責任のある指導が確約できないため、ひと学年18名(最大20名)での活動を考えています。

練習試合・その他大会

■練習試合・非公式の大会では、全員交代・全員出場で選手全員の出場時間を確保
中学生年代は体の成長時期におおきな個人差があり、中1から大人と同じような体つきになる選手もいれば、高校・大学生くらいにならないと体が出来てこない選手もいます。そういった才能はあるのに体の成長が遅い選手に対しても、試合経験を必ず積ませるため全員出場を条件にしています。
中学生年代というのは、まず楽しむ、そして自分の可能性に最大限チャレンジすることがなによりも必要であると考えています。中学生年代でチームとして結果を出すことよりも、将来を見据えて『個々の優れた技術』と『判断(個人戦術・グループ戦術・試合の流れを読む能力)+idea』を磨くことが大切だと考えます。そのために試合経験を積むチャンスは全員に平等に与えなければいけないと考えています。

公式試合

■公式試合では、その時期、その時点でコンディションの良い選手を起用
チャンスは平等ですが、やはり競争がなければ成長はありません
メンバー選考基準を満たしている選手の中から、選手ミーティングにより登録メンバー、先発メンバーを決定します。
身体的成長の早い選手のほうが有利ですが、身体的成長の遅い選手でも、その時々でベストパフォーマンスを常に意識し、『自分の良さを出そう』『良いプレーをしてアピールしよう』という強い想いがなければ、成長はありません。逆に身体的成長が遅い選手が、そうやって考えながら頑張ることで、高校生・大学生になってから、体ができてきた時に成功する可能性が高まると思います。視点を変えれば、中学生年代で身体的に劣っているというのはチャンスかもしれません。いかに工夫する術を身に付けるかです。
良い例が中村俊輔選手、中村憲剛選手だと思います。考え、工夫し、努力を積み重ねた結果、今日の活躍につながっていると思います。

■試合に出られないこともプラスの経験に変える
悔しさが自分を変える力になることもあります。なぜ試合に出られなかったのか自問自答することで次の階段へステップアップしていきます。他人のせい、何かのせいにせず自問自答できる能力こそ必要なことだと考えています。

≪意外と多い遅咲きの代表選手≫
・長友 佑都 ・香川 真司 ・中村 憲剛 ・中村 俊輔 ・中澤 佑二など

FCアビリスタの活動のなかで、サッカーを通じて培ったものが、選手たちのこれからの人生で、学校で、家庭で、社会で、活かされるように願います。

その他

■サッカーの競技力向上を多方面からアプローチ
日本サッカー協会にも関係の深い株式会社ナズーさんよりトレーナーを派遣していただき、週1でフィジカル・コンディショニングトレーニングを行っています。
スポーツは感情のコントロールや考え方、メンタルの強さなどが競技に大きく影響してきます。そのため年2~3回専門のメンタルトレーナーによる、メンタルトレーニングも実施しています。
心身の安定とともに競技力向上を目指し、週1回ヨガ講師によるコアトレーニング、呼吸法、マインドフルネスを学びます。
競技力向上を計るうえで、食事も欠かせない要素の一つとなっています。食事への理解を深めるため、日本スポーツ栄養コンディショニング協会より専門の講師を招き年3回の栄養講習会を実施しています。

畑喜美夫先生紹介

ボトムアップ式指導提唱者
【畑先生紹介URL】
http://www.japanlaim.com/interview/interview-hatakimio.html
http://shuchi.php.co.jp/article/1585
http://jr-soccer.jp/2013/10/06/post15596/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%91%E5%96%9C%E7%BE%8E%E5%A4%AB

ボトムアップ式指導 【参考youtube】
※種目はラグビーですが、トップダウン式とボトムアップ式の違いが良く分かる映像となっています。
※トップダウン式とボトムアップ式、どちらが良い悪いではなく、どちらが自分に合うか? どちらが将来役に立つか? といった価値観の違いがあると思います。
アビリスタU-15は東福岡と共通項が多い指導法です。
映像を参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=dWMtFHNx7h4
https://www.youtube.com/watch?v=JUIXe1B3XAU

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